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英語研修成功のための4つの要素

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 語学研修や社内英会話レッスンをやるぞ!となると、真っ先に「どこの英会話スクールに頼もうか?」と考えがちです。しかし、語学研修・社内英会話レッスンといえども、より有意義なものにするためには、他の人材育成の研修同様、様々な要素を検討する必要があります。

 ここでは、語学研修で成果を出すために重要な4つの要素を紹介します。
1.プログラム内容
2.講師
3.受講者
4.会社の姿勢

1.プログラム内容

 英語研修のプログラムは、目的や導入形態により千差万別です。

 海外赴任前や自己啓発支援策でシンプルに英語力底上げを目指すのであれば、各スクールの情報収集を行い、比較検討して決めるのがよいでしょう。

 しかし、もし人材育成の研修として実施するのであれば、他の諸研修同様にしっかり研修を行う目的、目標を明確化してから各研修会社の話を聞くことをお勧めします。階層別にせよ、スキル別にせよ、リーダー育成にせよ、その研修を行うことになった経緯があります。経営層からの指示であれば、会社の方針と経営層が抱える課題。現場からの要請であれば現場が抱える課題。研修はすべからく課題を解決するために行うものですから、課題を明確化すれば、おのずと個別の研修目的が見えてきます。さらにそこから、あるべき姿と現状のギャップを把握し、それを埋めることを研修の目標にします。

 社内各所からヒアリングするのは場合によっては骨の折れる作業ですが、研修の背景、目的、目標が明確であればあるほど、研修会社から的を得た効果的な提案を得ることができます。それが効果的な研修実施へと繋がります。

2.講師

 語学研修も、他の諸研修同様に講師の力量が研修成果に大きく影響します。語学研修講師の主な資質としては、下記が挙げられます。

  1. 幅広い知識
  2. 教授スキル
  3. 語学教育への熱意
  4. 魅力的な人間性

 英語教授資格やこれまでの英語教授経験、さらにビジネス経験の有無などは、上記の要素をバックアップするものです。

 なお、語学研修は数か月に及ぶことが多いため、4番目の「魅力的な人間性」を持つ講師は重用されます。講師の人間性が魅力的で、授業が面白ければ、受講生は継続して出席する傾向があるからです。

3.受講者

 「成果を上げたければ、優秀な生徒を集めるにつきる」-これは、学校教育に長年携わっていた先生が言ってた言葉です。「優秀さ」には、地頭のよさとやる気が含まれていますが、語学研修の場合には地頭のよさよりもやる気が大切と考えられます。地頭がよくても、出席しなければ成果が見込めないからです。
 リーダー育成や海外赴任前研修は、必然的に「やる気」のある受講者が受講するので問題有りません。しかし、選択型スキル研修や自己啓発支援型レッスンを人事部や部署の上司に「薦められて」受講される方の中には「やる気」が十分でない方もいます。その場合、次の「4.会社の姿勢」が重要になります。

4.会社の姿勢

 語学研修には必ずしもやる気に満ち溢れた受講生ばかり来るとは限りません。
その場合には、受講者に対して、会社の姿勢(経営、人事、上長)を見せ、動機づけをすることが大切です。基本的なことですが、下記に具体的例を提示します。